6月の論語

一、子曰く、三人行えば必ず我が師有り。其の善なる者を択んで之に従い、其の不善なる者は之を改む。

《読み》しいわく、さんにんおこなえばかならずわがしあり。そのぜんなるものをえらんでこれにしたがい、そのふぜんなるものはこれをあらたむ。

《意味》仮に何人かで共同作業をするとすれば、私にとって彼らは皆先生となる。優れた人からは学ぶべきものを得られる。劣る人からは反省の材料を得られる。

一、子曰く、君子は人の美を成し、人の悪を成さず。小人は是に反す。

《読み》しいわく、くんしはひとのびをなし、ひとのあくをなさず。しょうじんはこれにはんす。

《意味》人の上に立つ人というのは、人の長所を褒めて一層向上させ、悪い言行には注意をしてこれ以上行わないようにする人である。

一、子曰く、我生まれながらにして、之を知る者に非ず。古を好みて敏にして以て之を求めたる者なり。

《読み》しいわく、われうまれながらにして、これをしるものにあらず。いにしえをこのみてびんにしてもってこれをもとめたるものなり。

《意味》生まれた時から学問の出来た人物はいない。先人や歴史を積極的に学んで身につけるべく努力をした。

一、子曰く、徳は孤ならず。必ず隣あり。

<読み> しのたまわく、とくはこならず。かならずとなりあり。

<意味> 信じる道を貫けば、感応する人、理解する人がいるものである。

阿見合気道クラブ

茨城県稲敷郡阿見町の合気道教室、公益財団法人合気会公認道場 阿見合気道クラブのホームページです。 阿見町立阿見中学校の武道場にて活動中。 日々の健康作りに年齢性別経験問わず、誰でも楽しく学ぶことができます。 特に未経験者は大歓迎。 子供達には論語を用いた道徳教育も行っております。 まずは見学にいらしてみませんか?

0コメント

  • 1000 / 1000